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【豆知識】「建て付け」とは

【豆知識】「建て付け」とは

こんにちは。住まいのコンシェルジュ、ツボイです。

住まいに関する用語って当たり前のように使ってはいるのだけれど
人に説明するとなると難しいこと、よくありますよね。
今回ご紹介する「建て付け」という言葉もそのひとつ。

「建て付けが悪い」などとして用いるのが多いこの言葉。
転用として、「立て付けの悪い法律」としても使われるようです。

もともとは建具の取り付け具合を意味する言葉なので
建て付けが悪いということは戸や障子などの建具の開け閉めがしづらい、
建具とかもい・敷居・柱などとの接合がうまくいっていないことを表します。

建て付け、立て付け。
どちらも表記上は誤りではないようですが、
住宅関連の話題であれば「建て付け」と書くのが馴染みますね。

みなさんのお家の建て付けは大丈夫ですか?

もしも建て付けが悪いなと感じられる場合、
考えられる原因は建材の「ひずみ」「歪み」です。
木造住宅では湿気によって木材に歪み、反りが生じることは避けられません。
経年劣化に伴う症状としてある程度は仕方のないことかもしれませんが、
シロアリ被害で基礎や土台、柱や梁などの接続部分が揺らいでいる場合は要注意です。
心配な時は、日頃からお付き合いのある業者さんに一度、点検してもらうことをおすすめします。