COLUMN
暮らし快適コラム
築年数が経つにつれて、給湯器やキッチン・お風呂などの水回り設備が古くなってきたり、家族の暮らし方が変わったりして
「そろそろリフォームしたほうがいいのかな……」
と感じるタイミングはありませんか?
そうしたきっかけから、戸建てのリフォームを検討し始める方も少なくありません。ただ、いざリフォームを考え始めると、「実際いくらかかるのだろう」と費用面が気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、戸建てリフォームの費用相場をはじめ、費用が変わるポイントや費用を抑える方法について、わかりやすく解説します。リフォームを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
戸建てリフォームの費用相場
戸建てリフォームの費用は、工事の範囲や使用する素材によって大きく異なります。ここでは、工事規模別の目安をご紹介します。
戸建ての部分リフォームの場合:約50万〜200万円
戸建ての部分リフォームでよく行われる工事と、その費用の目安は次の通りです。
| リフォームの種類 | 費用の目安 | 含まれる主な工事例 |
| トイレリフォーム | 約15万〜50万円 | トイレ本体交換 内装工事など |
| 浴室リフォーム | 約80万〜150万円 | ユニットバス交換など |
| キッチンリフォーム | 約100万〜200万円 | キッチン本体交換 内装工事など |
設備のグレードや既存の下地状況によって費用は上下するため、正確な金額は現地調査を受けてから確認するとよいでしょう。
戸建ての複数箇所リフォームの場合:平均200万〜500万円
水回り複数箇所や、内装・外壁など複数箇所をまとめてリフォームする場合は、200万〜500万円程度が目安となります。
複数箇所を同時発注すると、足場代や養生費などの諸経費をまとめて削減できる場合があります。個別に発注するよりも費用を抑えやすいため、検討中の工事はできるだけまとめて依頼する方が良いでしょう。
戸建てのフルリフォームの場合:500万〜1,000万円以上
間取り変更・耐震補強・断熱改修・内外装の全面改修など、住宅全体を刷新するフルリフォームは500万〜1,000万円以上が目安です。
築25年以上の戸建ては構造部分の補修が必要になるケースもあり、費用がさらに増える場合があります。建て替えとの費用比較も検討しながら、専門業者に相談することをおすすめします。
戸建てリフォームの費用を抑える3つのポイント
戸建てリフォームの費用は、補助金制度の活用や工事をまとめて依頼することによって大きく変わります。事前に次の3つのポイントを知っておくと、費用を抑えやすくなります。
1.戸建ての補助金制度を活用する
国や自治体の補助金を活用することで、リフォーム費用の自己負担を大きく抑えられる場合があります。2026年度に利用できる代表的な制度を紹介します。
国の補助金①:みらいエコ住宅2026事業
浴室・洗面・トイレ・キッチンなどの水回りリフォームが対象で、断熱・節水・バリアフリーといった省エネ性能を備えた設備への交換に補助金が交付されます。
ただし、1つの交付申請で申請する補助額合計が5万円以上必要なため、トイレリフォームだけでは補助金の対象外になってしまう場合があります。そのため、浴室や洗面など水回りの複数部位をまとめてリフォームされる方も多くいらっしゃいます。
どの工事を組み合わせると補助対象になるか迷われる場合は、住まいるコンシェルジュツボイへお気軽にご相談ください。
国の補助金②:先進的窓リノベ2026事業
内窓設置・外窓交換(カバー工法)・ガラス交換・ドア交換など、窓・ドアの断熱改修が対象です。結露・騒音・防犯にお悩みの方に活用されやすい制度です。また、浴室に窓があるお家の場合は「みらいエコ住宅2026事業」と併用して補助金を活用できる場合があります。
国の補助金③:給湯省エネ2026事業
ヒートポンプ給湯機(エコキュート)の入替工事が対象です。給湯設備の老朽化が気になる方は、この機会に省エネ機器への交換を検討する価値があるでしょう。
参照:給湯省エネ2026事業 公式サイト
自治体(京田辺市)の補助金:介護予防安心住まい推進事業(バリアフリー改修)
京田辺市では「介護予防安心住まい推進事業(バリアフリー改修)」として、手すりの設置や段差解消工事に対する補助が受けられます。
ただし、過去に同事業を利用したことがない方が対象となっており、一度しか利用できません。手すりを複数箇所設置する・段差解消と同時に申請するなど、まとめて活用するとよいでしょう。
補助金の申請手続きや対象要件の確認は、慣れていないと複雑に感じることもあります。住まいるコンシェルジュツボイでは、補助金を活用したリフォームのご相談・申請サポートも承っておりますので、ぜひご活用ください。
参照:京田辺市・介護予防安心住まい推進事業
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2.相見積もりで適正価格を把握する
戸建てリフォームでは、なるべく3社以上から見積もりを取ることで、工事内容と費用の相場感を把握しやすくなります。
金額だけでなく、工事内容の明細・工期・アフターサービスの内容も比較することが大切です。極端に安い見積もりには、工事内容が省かれているケースもあるため注意が必要です。
3.工事をまとめて依頼する
複数箇所のリフォームを検討している場合は、同時に依頼するほうが費用を抑えやすくなります。足場・養生・廃材処理などの諸経費は工事全体でまとめてかかるため、分けて発注すると割高になりやすいためです。
「いずれやりたい」と考えている工事があれば、まとめてご相談いただくと、トータルコストを抑えたプランをご提案できる場合があります。
リフォーム会社選びのポイント
費用を把握したうえで、次に重要なのは信頼できるリフォーム会社を選ぶことです。以下のポイントを参考にしてみてください。
価格だけで判断しない
リフォーム会社を選ぶ際、費用の安さだけを基準にするのは避けた方が良いでしょう。見積もり金額が低い場合でも、使用する部材のグレード・施工の丁寧さ・工事後の保証内容が異なることがあります。
見積もり書に工事内容が詳細に記載されているか、疑問点に対して誠実に回答してくれるかといった対応の質も確認することをおすすめします。
施工実績・口コミを確認する
会社のホームページや口コミサイトで、戸建てリフォームの施工実績や顧客の評判を確認しておくと安心です。実績が豊富な会社は、現場ごとの対応力や提案力に期待が持てます。
また、地元に密着した業者は補助金申請のサポートやアフターフォローにも対応してくれるケースが多く、長い付き合いがしやすいでしょう。
▼ 住まいるコンシェルジュツボイの施工事例はこちらをご覧ください。
リフォーム施工事例
▼「住まいるコンシェルジュツボイ」のリフォームの流れや手順も合わせてご覧ください。
リフォームの流れや手順を解説【家族会議~プラン提案編】
リフォームの流れや手順を解説【お打ち合わせ~仕様決定編】
▼ 住まいるコンシェルジュツボイのお客さまへの想いについてはこちらをご覧ください。
住まいるコンシェルジュツボイが大切にしているお客さまへの5つのお約束
まとめ
戸建てリフォームの費用相場と、費用を抑えるための主なポイントを整理します。
- 部分リフォームは50万〜200万円、複数箇所は200万〜500万円、フルリフォームは500万〜1,000万円以上が目安
- 築年数・使用素材・施工範囲によって費用は大きく変わる
- 国や自治体の補助金制度を活用することで、自己負担額を抑えやすくなる
- 3社以上の相見積もりで適正価格を把握し、工事はなるべくまとめて依頼する
- 会社選びは価格だけでなく、実績・対応品質・アフターサポートも合わせて確認する
リフォームの費用は現地の状況によって変わるため、まずは専門業者への相談と現地調査・見積もりの確認から始めることをおすすめします。
京田辺市や八幡エリアで戸建てリフォームをご検討の方は、住まいるコンシェルジュツボイへお気軽にご相談ください。補助金の活用方法から工事内容・費用のご説明まで、お住まいの状況に合わせた最適なリフォームプランをご提案いたします。