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26年ぶり見た感動とは・・・

26年ぶり見た感動とは・・・

皆さま、こんにちは。株式会社ツボイの坪井です。先週末は久しぶりに雪が降りましたね。数センチ積もったことで近所の子供たちが小さな雪だるまを作って家の前に飾っていました。雪が降って積もるのは1年に1回あるか無いかなので、普段雪道の運転に慣れていない私は、本当に気をつけなくてはいけないなと痛感しました。

さて本日は、26年ぶりに神戸ルミナリエに行って来たことについて書きたいと思います。
神戸ルミナリエとは、阪神・淡路大震災が発生した1995年(平成7年)の12月から開催されました。
震災で亡くなられた方々への「鎮魂」と、打ちひしがれた街に「復興・再生の夢と希望」を託す目的でスタートし、現在では神戸の冬を象徴する行事に変わったそうです。
神戸ルミナリエに私が最初に行ったのが今から26年前のことです。当時と今のルミナリエを比べて随分変わったなと感じました。その時は何がどのように変わったのか分からなかったので、今回調べてみました。その結果、実際主な違いが4つありました!

1つ目が開催時期です。1995年(初期):震災のあった1995年12月に、沈んだ街を明るく照らし、クリスマス時期に復興の希望を与えるために開催されました。以降、20年以上「12月の恒例行事」として定着していたのですが、2024年(第29回)から、1.17(阪神・淡路大震災の日)を忘れないという原点に立ち返り、1月下旬の開催に変更されたそうです。

2つ目が会場の形態:一極集中から「分散開催」に変更
私が一番、前回との違いを感じたのが会場の形態でした!以前は旧居留置から東遊園地までを一本の光の回廊でつなぐ形が主流でしたが現在は会場が分散されてました
・1995年:メイン会場は旧居留置周辺が中心
・現在:東遊園地、旧居留置に加え、メリケンパークなどのベイエリアも主要会場となり、これによって、混雑の緩和と街全体の回遊性を高めるようになったそうです。

3つ目が入場方法:一部「有料化」の導入です
運営資金の確保と混雑コントロールのため、システムが変わったそうです。
・1995年:すべて無料(市民や企業の寄付で支えられていたそうです)
・現在:基本的な見学は無料ですが、メリケンパーク会場など一部の特別な作品エリア(回廊作品)を間近で  
 鑑賞するには、【特別鑑賞券】(有料)の事前導入が必要になる場合があるそうです

最後4つ目が開催の目的:復興の象徴から「震災の継承」へ変わったことです。
・1995年:震災で亡くなられた方への「鎮魂」と、絶望の中にいた神戸市民への「復興の夢と希望」を与
 えることが最大の使命でした
・現在:震災から30年近くが経過し、震災を知らない世代が増え、そのため現在は当時の記憶を「語り継ぐ
 」ことや、防災意識を高めるための教育的な側面、そして神戸の冬を彩る「観光資源」としての役割に変わ
 きたとのことでした。

これだけ変わっていたら、(私の年齢も含め)そら〜当時と違うと思っても不思議ではないですよね(笑)
当時のルミナリエ神戸も凄く色鮮やかできれいでした。でもどことなく悲しさと隣り合わせだったように感じます。今回は会場の形態・目的も変わり、随分と当時とは違っていました。今後も神戸ルミナリエを維持するには想像を絶する苦労があるかと思います。もちろん資金確保も大事ですが、本質はそこではない気がします。私が軽々しく言える立場ではありませんが、1年でも長く神戸ルミナリエが見たいと今回新ためてそう感じました。本日も最後までブログを読んでいただきありがとうございました。また次回元気にブログでお逢いしましょう

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